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第三部〜最終章
*第二部はQR動画がありません
第三部 安寿と厨子王、カザフスタン・韓国へ
第四部 埼玉発のユーラシアンオペラ
最終章 日本舞踊家西川千麗の夢想、あるいは教え
第二章
ソ連崩壊後まもなく行われたバフチャル・アマンジョールリサイタルの貴重な映像。たくさんのカザフの伝統楽器も演奏されている
第二章
2014,15年に参加したベルリンのプロジェクト「デデコルクト」で共演したドンブラ奏者
第二章エゴール・レートフがエレキギターの弾き語りで歌う「オプティミズム」(1966)
2019年のセルゲイ・レートフと小さな美術館で行った即興演奏の記録動画(full)
◆ <創作ドキュメント 2019 韓国 >
各シーン別のサウンドサンプル→第三部sound samplesページへ
第四章
動画作品「さんしょうだゆう in Tokyo
ver.1」(2020)。まだジー・ミナの声以外、音源のほとんどはコンピューター音
第四章
韓国の歌手ジー・ミナをフューチャリングしたCD「HOMELANDS」のPV/2022
◆ わたしの「わが西遊記」
音楽詩劇研究所がコーディネートする音楽イベント「音nity」(2022)で、エリ・リャオとの初共演
第四部
ギター奏者の小沢あき、映像の三行英登とのユニット「ブレヒトとロルカ」
第四部
シェヴケット・アクンジュが参加した虐殺を悼むプロジェクトによるアルメニア 民謡の合奏
第四部
コントラバスでアジアの古い歌を演奏し、舞踏家の亞弥とともに作成した動画作品(2020)。川口市のタタミスタジオ蕨にて撮影
第四部
アーニャ・チャイコフスカヤをはじめ、ウクライナの友人とのコラボレーションを動画で振り返った
第四部
セルダル・ジャーナン、ダフを叩きながら歌う在日クルド人女性..デングベジュやクルド民謡が蕨に響き、台湾の歌を歌うエリ・リャオはじめ急遽集まったミュージシャンたちとセッションも行った奇跡的な一夜
出版後の2022年11月に行った、第四部に続く、音楽詩劇研究所ユーラシアンオペラ2022の、記録写真とパンフレット文章。
◆ 「これは音楽なのだろうか....」
アゼルバイジャンのケマンチェ奏者メフリ・アサドゥライエヴァの繊細な演奏
◆ 「これは音楽なのだろうか....」
トルコの振り付け家アイディン・テキャルとの「db-Ⅱ-bass – 音、身体、楽器」(ダブルベース)のイスタンブールでの初演./2011
◆ 「これは音楽なのだろうか....」
「デデコルクト」、ドレスデンでの初演(2015)ダイジェスト映像
最終章
ある真夏、稽古場だった京都は京北の山荘に訪れた。そこで遺作となった作品のために作った曲を独奏した
■第一部 「ユーラシアンオペラ=神なき時代の神謡集」のQR関連動画
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